例の子供のやつ。秋


この写真はケン玉やってるところ。
またもや行ってきました。
例の子供のヤツ。相変わらずイベント名は伏せときますが。


力不足感じたり、自分のダメな部分をヒシヒシ感じたけど。
それでもやっぱ楽しかったな。


いつもと違う会場でしょー。色々手間取る。
遊ぶにしても狭かったからいつもと違う頭使ったし。
初参加の子が多くて、どう接していけば良いか悩んだ。
ああ、あと光る泥団子作った。
工業的に言おう。
泥という粒度バラバラの粘着物を綺麗な球体に仕上げる作業。
子供達って、みんな
大人より全然うめーーー!!!!!!!!
ほんとツルッツル。


あと、プラスチックの竹とんぼ作ったな。
ストローの笛とか。
インドア派で工作好きの私にとっては、非常に面白い所。
こういう時、どういう風に接すれば良いかも、色々考えさせられた。
導くというより共感する、が大事な気がした。





最近はもう、
このイベントが一番楽しい。
自分の中では優先度はかなり高い。
なにが楽しいって。
つらい所がほどほどに。
面白い所はちょっと多め。
この微妙なバランスが「マジで楽しい」を作り出しているんだな。って悟った。


いやでも、誰にでもお薦めできる物ではないな w
子供、ほんとストレートだし w
私の名札に書いてある私の呼び名が
 「そんな普通の名前、キモい外見と合ってない!!」
と言われ、強制書き換え w
いつの間にか、私の名札は「エロス」になってた。
しかも低学年の子でもわかるようにフリガナ付き。
なんて君たちは無駄な所で配慮深いんだ・・・。


多少なりとも仲良くなれたからそういう事できるんだけどね。
楽しいし幸せ。





でもさ、
そんなツンデレな子供に接するのって
やっぱ人によってはストレスに感じるんだろうなあ。と。
つくづく。